T.I.P. ヘリコプター訓練学校について 自家用操縦士ライセンス

 

ヘリコプター訓練学校をお探しの皆様こんにちは!

 

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前回の記事には料金についてご説明しました。

そこで気になる、期間、内容などをご説明致します。

 

 

ヘリコプター訓練学校の期間は!?

最短4ヶ月で自家用ライセンスを取得可能!!

 

座学とシュミレーター講座から始め

しっかり勉強した上で実機に移ります。

忘れないように座学やシュミレーターも並行するので安心。

 

そもそも自家用操縦士ライセンスと事業用操縦士ライセンスの違いは!?

今回取得できるのは自家用操縦士ライセンスです。

 

では、どういう違いかというと

車に例えると第一種免許(普通免許)と第二種免許のようなものです

 

じゃあ仕事に使いたいし、自家用はいいや!と思いませんでしたか?

いいえ違います。自家用操縦士に必要な知識、操縦訓練をして自家用ライセンスを取得→事業用操縦士に必要な知識、操縦訓練をさらに積み、事業用のライセンスを取得

 

こういう流れになります。

 

車のように普通免許を取らないとタクシー運転手や大型免許などは取れないということです。

まずは、自家用ライセンスを格安で取りましょう。

 

独学で操縦士ライセンスは取れないの!?

回転翼航空機の自家用操縦士ライセンスを取得するには

飛行時間に関する要件を満たしていなければいけません。

 

【必要飛行時間】


総飛行時間 40時間以上


単独(ソロ)飛行 10時間以上
野外飛行 5時間以上(※1)
同乗教育飛行 20時間以上(※2)


オートローテーション着陸 最低1回


* ※1 180km以上の距離、途中2回以上の着陸、単独操縦のものを最低1回
* ※2 夜間の離着陸、野外飛行を含む
T.I.P.では最短でのライセンス取得を目指します。

 

※下記は日本の基準に基づいた最低限必要な飛行時間になりますので、あくまでも取得までの最速のフライトスケジュールだとお考えください。

 

その他 必要な免許や検査が必要です。

T.I.P.ヘリコプター訓練学校が全てサポート致します。

 

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詳しくはホームページをご覧ください

http://tip-aviation.com/